春を迎えたオリーブ農園

春の訪れとともに、農園にはうぐいすの心地よい鳴き声が響き渡るようになりました。 厳しい冬をじっと耐え抜いたオリーブたちが、ふんわりと、この春の空気を抱きしめています。

大きく育つ立木スペース
農園は現在11箇所、「11番」まで広がりました。 オリーブティー用の茶葉を収穫するエリアとは別に、私たちが大切に守っているエリアがあります。それは、木を大きく育て、その「実」を紐解くための「2番」の研究区画。
LAVOと東京オリーブのロゴ下に入れていますが、実はオリーブの世界、とっても奥が深く、農園がそのまま研究所のような空間です。

最高の「実」を求めて。スペインからの助っ人「アルベキナ」
私たちがメインで扱う「ゲムリック」という品種。もちろんこれだけでも実は成るのですが、オリーブは本来、異なる品種を隣合わせることで、実りをもたらす樹木。
「彩り豊かな、最高の輝きと味を持つ実をつけるには?」
話し合い、私たちがこの春新たに迎え入れたのが、スペイン・カタルーニャ地方を本場とする「アルベキナ」という品種です。

《 特徴 》
早熟の才能: 若木のうちから、たわわに実をつける
凝縮された旨み: 小ぶりな実でフルーティーで濃厚な甘み

小さな苗木ですが、どのような働きをみせてくれるか楽しみです。

果てしない東京オリーブの探求心
農園が広がるたびに、私たちのワクワクも広がっていきます。 東京オリーブの研究に終わりはありません!土の状態、雨風の具合、剪定のタイミング……。常に農園の状況は変化しますが、この地を愛しオリーブを愛する心をもって、理想の茶葉、実を求めて一歩ずつ進んでまいります。

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