
日本茶と異なる剪定。オリーブ特有の難しさ
いつもオリーブ農園を応援いただきありがとうございます。実は今季、オリーブの木をさらに力強く育てるために挑んだ冬前の強剪定のタイミング、厳しい寒さ・気温の変化により、春の芽吹きに遅れが生じるという試練に見舞われました。

新芽を待つ
枝先からの新芽を期待し梅雨を越しましたが、枯れていく木もあり対策会議中。すでに苗木ではなくしっかり年輪のある幹。なんとか復活させたいところです。
立て続けに起こるトラブル
度重なる大型台風で苗木の土が流れてしまったり、パワフルな猪に荒らされたりと、農園のトラブルは絶えません。

緑を戻す「再生の夏」。希少な恵み
しかし、オリーブの生命力は想像以上です!初夏、不良部分のメンテナンスを行い、この夏、フレッシュな新芽が次々と顔を出し始めました。秋の収穫に向け、畑は着実に息を吹き返しています。


新区画の若い苗木や大木ゾーンは順調にスクスクと成長中。そして、人気沸騰中の「オリーブグリーンティー」は、今回の収穫量の変化により、まさに“幻の限定品”とも言える希少価値が高まる結果となりました。開発中の「傑作牛(黒毛和牛)」のためのオリーブ若葉の確保はもちろん、農園を見守りつつもオリーブに関する商品開発を、着々と進行中です。
青々とした本来の姿を取り戻すまでの「再生のプロセス」も、私たちの農園の大切な物語です。ご見学の際は、力強く復活へと向かうオリーブたちの姿をぜひ応援していただければ幸いです!
