オリーブで育った特別な一頭が最高評価を獲得

東京オリーブプロジェクトに、新たな成果が生まれました。
私たち東京オリーブ農園で育てたオリーブの葉を飼料に活用し、大切に育てられた牛が、このたび A5ランク・BMS12(牛脂肪交雑等級の最高スコア) という極めて高い評価を獲得しました。

自然の循環を活かした飼育法が、命の恵みとして実を結んだ瞬間です。

オリーブの葉には、オレウロペインをはじめとした抗酸化成分が豊富に含まれており、古くから健康維持や免疫力の向上に良いとされてきました。東京オリーブ農園では、この恵みを「食の未来」に活かすべく、オリーブの葉に新たな価値を見出し、飼料として活用するプロジェクトへと発展させてきました。

今回、その葉を取り入れて育てられた一頭の牛が、BMSで最高ランクの「12」を記録。さらに、肉質・脂の質ともに高く評価され、総合評価で「A5ランク」という、国内でもトップクラスの格付けを獲得しました。

これは、オリーブの力と、それを支える人の手によって育まれた、命のかたちそのもの。循環型農業の可能性を示す、ひとつの確かな実績となりました。私たちはこれからも、オリーブの葉に秘められた力に、もっと光を当てながら、自然とともに歩む循環型農業を、誠実に育ててまいります。

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